Saturday 17 May 2014

新ボホール国際空港

JICAは建設必要性の背景、プロジェクトの紹介を以下の通りです。

サンゴ礁などの観光資源に恵まれているフィリピンのボホール州では、航空需要が急激に増加しており、今後の旅客数の伸びが期待されています。しかし、現空港の拡張は環境配慮の観点から困難な状況であり、国際基準を満たした安全で、十分な収容能力を備えた新空港の建設が必要となっています。この協力では、同州の州都対岸に位置するパングラオ島において新空港の整備を支援します。環境に配慮しつつ、航空輸送に係る利便性と安全性の両立を図り、同地域における持続可能な成長に寄与します。


我々ボホール島民はすごく期待していて観光発展、経済拡大のために大歓迎ですが2016年完成予定なので今現在どこまで進んでいるのか、どの過程にあるのか大変気になります。着工について測量、伐採ぐらい進んでいるようで空地の予定地の写真も見れました。今後見学したいと思います。


先ほどあまり喜ばない記事を読み、予定計画の通りになるのか私自身は心配しています。国際空港基準を満たさなければ、現空港と変わらないではないのですか。予定は国際空港ですが国内空港レベルに変更されないように当初計画にそのままになって欲しいです。


今は着陸のシーンを想像すると大興奮になってしまいます。宙からカミギン島、シキホール島を見れます。さらに高度が下がると周囲のバリカサグ島、ヴァージン島、パミラカン島が見えてきます。パングラオ島の砂浜が輝き、いざバカンスがスタートと旅客が楽しみになってきます。

Tuesday 13 May 2014

フィリピンのイメージ、ボホールの良さ

次の邦人から見たフィリピン、そしてボホールについてのご感想を参考にしましょう。


フィリピンはマニラに代表される怖いイメージがあります。日本の新聞や週刊誌にもいろいろとその様な記事が掲載されています。たしかにマニラやセブなどの都会は怖い面も多くあります。私達も法外なお金を要求されたり、怖い話も聞いています。
しかし、田舎は何処も同様で、日本の新宿の状況は日本全国にある訳ではなく、田舎は田舎そのものです。そんな田舎にあって外国人アレルギーの無いのが、ボホール(パングラオ島)特色です。
一年中短パン、シャツ1枚で過ごせますし、近くで台風が発生しますが、発生当初は台風の子供で大体2,3日で北上してしまいます。段々大きくなり日本に行く事が多いですね。殆ど被害らしい被害の無いのが特徴です。ニッパ椰子で屋根を葺いた小屋の様な家が殆どで、特に修理もしていません。
近隣の人々は多くの人が漁師です。ですから、新鮮な魚があふれています。又フルーツも豊富です。木の上で完熟したマンゴーは南国の味の代表で、フィリピンは特に豊富です。毎日食べるお米もボホールは美味しいのです。以前日本の指導を受けたそうで、ボホールライスは日本人の口に合います。
上記写真はお母さんが世話しているヒビスカス。家庭菜園にはいろいろあります。花々、野菜のほかにココナッツも。
地鶏も飼っています。これは私の趣味だけでペットみたいに扱っています。増えると園内が混みますのでたまに両親は肉にして個体数を減らしています。(涙)
 ヤギも飼っています。遡ってもう十年近く飼っています。祝いのあるときは肉にしています。ペットとして飼っていますのであの日が来たら痛々しく涙します。  

いよいよおひなたちが誕生。巣を覗いたりしょっちゅう孵化の状況をみています。巣からさえずりが聞こえると期待が膨らみます。

Monday 12 May 2014

ポテンシャル

さてボホールを紹介する記事がたまたま目にかかり、投稿します。本当にボホールの観光って大きなポテンシャルがありますよね。2013年の大地震から回復しつつにあるのですが、観光が復興していて嬉しい限りです。皆さんの来島は現地経済に活気をもたらしますのでぜひボホールに遊びに来てくださいね。

セブ島の南東、レイテ島との間にある、この国で10番目に大きなボホール島。円錐形の山が1200あまりも連なるチョコレートヒルの偉容や、愛らしいターシャ(メガネザル)など、ほかではお目にかかれない名所や名物が多い。ボホール島のビーチエリアは、橋で渡されたバングラオ島。島の南端にあるアロナビーチは白砂ビーチの先にきらきらと輝く浅瀬が広がり、人気上昇中だ。海はマンタも出没する高いポテンシャル。ダイバーならこの周辺の海域のみならず、ボホール島を拠点としてバリカサグ島を目指すのもおすすめだ。

熱帯モンスーン型気候。乾季は12~5月、雨季は6~11月に分けられるが、ボホール島は通年雨の影響をあまり受けない。平均気温は27度。服装は夏服の用意を。(2012年編集部調べ)


ツアー期間は4~5日間がほとんど。セブ島からボホール島へ渡り、橋を渡って隣のバングラオ島に拠点を置くパターンが多いもよう。ボホール島といえば、ダイビング。このエリアで憧れのダイブスポットといえば、バリカサグ島。サンゴが美しく、魚影が濃厚。小魚を狙って大物が訪れることも。ダイバー以外も、ゆるい感じが心地いいアロナビーチはビーチ好きにおすすめ。ステキなリゾートも増えている。

ターシャに出会った

また皆さんの口コミを読み、ボホールへ行かれた際、参考にしましょう。


ロコの友達と現地のガイドを雇って訪れました。自然の中で見るターシャは、ガイドブックで見たり、想像していた以上に小さく可愛かったです。森の中の遊歩道をショートトレッキングしながらターシャの生息ポイントを見て回ります。各ポイントには監視の人がいるのですぐに場所は分かるのですが、それでも小さなターシャは葉っぱの陰にいたりして見つけるのが難しいぐらいです。時期によるかもしれませんが、落ちついてゆっくりと見れました。お土産にスターバックスのロゴ風のターシャTシャツがあり面白かったですよ。

保護しているところ何件かあるが、ここはターシャを広い場所で保護できれていて、一番環境にうるさいといって過言ではない。
多くの観光客がいるのでゆっくりターシャを観察している暇はない。


小さくてかわいい人。 はそれらに与えることができます特定の時間。 に行くのにかかる。 ありましたが、私たち、観光客がたくさんあります私たちは、左折してたので待っていましたが、結局避難しました、写真もいくつかある。 1 時間前までにほとんどお金がかかることを覚悟していてください。 時間の価値がありました。

施設の人と歩きながらターシャがいるととろをみてまわります。ターシャについての説明もしてくれて、勉強にもなりました。

森の中に入って、階段を上がっていくと、スタッフが座っているところがあります。そこの前には、ターシャがいるのです。もちろん夜行性なので、ほとんど眠っていますが、それでも、かわいいのです。トイレもきれいで、スタッフは、フレンドリーで、感じがよかったです。

セブ島からフェリーで2時間。
フィリピン ボホール島のターシャを
見に行きました。
とっても小さく可愛いです。
でもあまり触るとストレスがかかるため
常に監視の方がいますのでルールにのっとって
見てください。

この島にはターシャという猿目当てで行ったのです。
出会った瞬間本当に小さくてびっくり!
木の枝につかまり、ぶるぶる震えていたり、ぐっすり眠っていたり。
触るとやわらかくて本当にかわいかった~。
そこにはモモンガもいたのですが、日中で飛ぶことなく
網にぶらさがってました。
蝶の館みたいなところに行ってきれいな蝶をつかましてくれたり
シャツにくっつけてくれたりしました。
チョコレートヒルは三角の山がいっぱいあって時期的には
茶色でまるでチョコレートのようらしいのですが
私が行った時は緑がおいしげって抹茶チョコ?のようでした。
    セブ島からフェリーで約2時間でタグビランに到着します。船をおりるとガイドがたくさん待ってますので料金交渉して島内観光です。まずはジャングルクルーズに乗ってランチです、その後はかわいいターシャをみてチョコレートヒルズ行きました、かえりにつり橋や鍾乳洞などにも案内してくれました。宿泊はアロナビーチにとりました。白砂ののどかなビーチで、セブのマクタン島のビーチとは雲泥のちがいです。カタマランで沖合いにつれてもらってのシュノーケルは最高です。透明度が非常に高く浅瀬のサンゴ礁から急に深くなる所などすばらしい青色です。多数の熱帯魚や海がめにも遭遇しました。この海は絶対おすすめですね。料金は3人で1500ペソととってもリーズナブルでした。






    ボホールはいかがでしょうか

    また皆さんの口コミを投稿します。皆さんが気に入ったことは何でしょうかサクッとみて、参考にしましょう。

    ボホール島には、マニラから飛行機で約1時間でつきます。
    海がとても綺麗です。それと市内観光では、チョコレートヒルズが上るのは少し大変ですが、景色がとてもよく、頂上では色々なポーズで写真を撮ってくれる人もいます。おもしろいよ。
    大きなイカダに乗って、食事をしながら川を下るのも、とても自然がいっぱいでよかった。
    それと、とても小さなメガネザルがいます。コオロギを食べるのは、え~
    と、思いますが、かわいいですよ。
    クジラを見るツアーも朝早くにありますが、今回は参加できなかったので、又今度来て参加したいと思っています。
    とても自然が豊かで、いいところですよ。
    皆さんもぜひ行って見て下さい。

    チョコレートヒル見物がおすすめ。
    また、ダイビングをするなら、ボホールから船で渡るバリカサグ島アロナビーチが最高です!なんにもない田舎ですが、透明度抜群の海の中は色とりどりのお魚と海藻で明るいお花畑のようでした。


    セブ島から高速船にのって1時間半かかりますが、不思議な風景のチョコレート・ヒルや世界一小さい猿の仲間ターシャに会えたり、充実した一日観光で是非おすすめです!


    この島にはターシャという猿目当てで行ったのです。
    出会った瞬間本当に小さくてびっくり!
    木の枝につかまり、ぶるぶる震えていたり、ぐっすり眠っていたり。
    触るとやわらかくて本当にかわいかった~。
    そこにはモモンガもいたのですが、日中で飛ぶことなく
    網にぶらさがってました。
    蝶の館みたいなところに行ってきれいな蝶をつかましてくれたり
    シャツにくっつけてくれたりしました。
    チョコレートヒルは三角の山がいっぱいあって時期的には
    茶色でまるでチョコレートのようらしいのですが
    私が行った時は緑がおいしげって抹茶チョコ?のようでした。


    セブ島からフェリーで2時間。
    フィリピン ボホール島のターシャを
    見に行きました。
    とっても小さく可愛いです。
    でもあまり触るとストレスがかかるため
    常に監視の方がいますのでルールにのっとって
    見てください。


    ボホール島から橋でつながっている、世界的に有名なパングラオ島。
    アロナビーチという、有名な白砂ビーチがあります。
    しかし有名すぎて、観光客慣れしている=(値段を)ふっかける=物価が高い。。。。

    と思っている、そんな方にAndaをおすすめします。
    ボホールのタグビララン空港から100キロメートル離れ、バスも一日数本しか通っていない場所Andaは、観光客ずれしていない、素朴な田舎です。

    ビーチはホワイトサンドで、水は透き通っています!
    洞窟、その中に広がる天然プール。
    ちょっと行けば、青々とした木が生い茂る山を登ることもできます。

    マーケットなどというものは存在せず、魚は道端で売っています。
    大きなスーパーなどはありませんが、衣類だけは青空市場のように広がった大きなスペースで買うことができます。

    町には古い教会があり、非常に雰囲気がいいところです。
    東洋人主体のリゾートが数件あり(値段もいい値ですが)、送り迎えしてくれます。値段は片道5000円程です。

    送迎は、リゾートにとっては往復なので、200キロ、リッター10/200円 と考えると儲けは1000円。
    妥協できる範囲ですが、もっと安く行きたい方はバス(100ペソ=260円)があります。
    Dao Bus TerminalというIsland City Mallの近くから、12時と17時にでます。
    あるいは、Anda行きの乗り合いVan((130ペソ=340円))が一日3~4台あります。

    Andaはコーラルリーフのダイビングポイントもありますので是非訪れてみてください。



    セブ島からフェリーで約2時間でタグビランに到着します。船をおりるとガイドがたくさん待ってますので料金交渉して島内観光です。まずはジャングルクルーズに乗ってランチです、その後はかわいいターシャをみてチョコレートヒルズ行きました、かえりにつり橋や鍾乳洞などにも案内してくれました。宿泊はアロナビーチにとりました。白砂ののどかなビーチで、セブのマクタン島のビーチとは雲泥のちがいです。カタマランで沖合いにつれてもらってのシュノーケルは最高です。透明度が非常に高く浅瀬のサンゴ礁から急に深くなる所などすばらしい青色です。多数の熱帯魚や海がめにも遭遇しました。この海は絶対おすすめですね。料金は3人で1500ペソととってもリーズナブルでした。


    2014年の2月にロコの友人とセブから日帰りでのボホール島観光に行きました。ここチョコレートヒルは前年の地震の爪痕がまだ色濃く残っていて、ここにくるまでの道中にもめくれ上がってクレバスになっている道路や、崩れ落ちた教会などが目に入り痛々しく切ない思いに駆られるとともに、たくましく観光業で立ちあがろうとしている地元の人達のパワーを感じます。私も応援になればとお土産品を普段より多く買い込んでお金を落としてきました。チョコレートヒルの展望台では崩れ落ちた記念碑や階段などを横目に多くの観光客が自然の作り上げた雄大な景色に感動して写真をパチパチとっています。安全対策を何よりも重視する日本ではあり得ない光景ですが、何も心配することなく楽しめますので是非検討している人にはお勧めします。

    時期外れだったためチョコレート色ではなかったけど雄大な景色。 街中で900ペソで1日つれってってくれるとバイタクのオッチャンに連れてってもらいましたがとっても良かったです。ヒルズだけでなく川や森、田んぼをバイクで走り気持ちよかった。途中の川は湧水が出てとってもきれい思わず泳いじゃった。 ただ気を付けないとかなり焼けます。


    訪れた時期が雨季と乾季の間ぐらいだったので、完全なチョコレート色ではなかったですが、面白い景観でした。乾季に行くと完全なチョコレート色になるそうです。展望台が丘の上にあるので、そこに行くまでの階段が少しきつかったです。

    目的地までもカントリーサイドツアーというだけあって、のどかな田舎道を走り、あきませんでした。裸足で山道を家に帰る子供たちや水牛に薪をつんで、売りにいく子供たち、チョコレートヒルは、多くの人であふれていましたが、モノ売りもおらず、清潔な感じでした。もちろん、チョコレートヒルは、いいながめでした。

    今回は8月だったので、チョコレートヒルは緑色でチョコレートヒルとはいいがたかった。
    台風の後、大雨が降る中車をチャーターして行ったので、あまり気分は良くなかったが、片道1時間半の道中で、ライステラスや森林を通るので自然を満喫できる。
    目的地に到着したころには雨がやんでいてチョコレートヒルを一望することができた。
    休憩所のレストランでは、飲み物を買えばフリーwifiを使わせてくれるので便利だった。
    入場料金は大人50ペソ徴収される。

    長い階段を ふ~~ふ~~ 言いながら登りました。
    展望台について、雄大な景色が広がり自然にできたものだとは思えないような、数え切れない
    三角の小山が無数にきちんと並んでいるのでとても不思議な光景でした。
    6月に訪れたのですが どこがチョコレート色なんだろう?って気もしました、
    でも、地球の不思議発見!って感じで1度は見てもいいかなと思うところです。

    特に用意もしておらず、マニラからタグビララン空港まで国内線で飛びました。タグビララン空港はとても小さな空港でした。外に出るとすぐに呼び込みの人たちが声をかけてきました。さすが観光地だなあと実感しました。ウロウロしていると、かたことの日本語が話せるお姉さんが声をかけてくれました(こういう時、日本語が話せる方は安心してしまいます)。直感で悪い人ではないと感じ、料金の交渉をしました。二人で2500ペソでした。多くのHPで相場は2500ペソだという情報があったので、ボッタクリではないと安心し、合意しました。その後、ガタイのよい運転手さんが車まで案内してくれて、運転手さん一人、私たち二人の三人でボホールの観光が始まりました。夜にセブに行く必要があったので、フェリーのチケットを買いたいと、つたない英語で説明し、近くの旅行会社に寄ってもらいました。チケットも売れ切れることは少ないようです。10分ほどかかりましたが無事に購入できました。運転手さんはフェリーの時間まで間に合うよう観光地を選定してくれて、最後はフェリー乗り場まで送ってくれました。運転手さんは「お父さんとよんでくれ」という本当にやさしい方で、フィリピンがますます好きになりました。チョコレートヒルは、皆さんで体験してください。素晴らしい旅行になることを祈ります。補足ですが、セブに到着すると、タクシーの呼び込みがすごいです。流しのタクシーがいないこともありボッタクリは100%です。私たちも100ペソぐらいのところを400ペソと言われ、おかしいということで300ペソ支払いましたが、地元の友人に聞くと、フェリー乗り場のボッタクリは有名だそうです。少し歩くと、流しのタクシーがいるそうなので、参考にしていただければ幸いです。

    事前のイメージが強すぎて、もっと小山が密集してると思ったが、そうでも無かった。ただ、想像より広い範囲に小山が点在していて、近くに行ったら見るべし!
    今回はレンタルバイクで3歳の娘と嫁とで3人乗りでしたが、遠いです!余裕があれば、ツアーかレンタカーがベストです。

    本来ならツアーで行くはずの場所・・事前にツアーなどの申込をするか?娘に聞いたら、〝どちらでもいい”
    との事で、行く予定ではなかったのだが、3日目の朝になり、〝セブで有名な場所は?”なんて言われ、母は慌てて、ビーチに案内に来ていた現地のBさんと連絡を取り、急遽ホボールへ…船に揺られて1時間半、
    その後、車で40分 でも、そこまでしても観る価値はあるかも! 絶景だね。 ただ、帰りの船が、海の真ん中で2、3回エンジンが止ってしまった(汗) 二人だけでチャーターして、案内人(日本語少し)込で一人
    ¥13000円位。 ★ツアーで高速船で行ったほうが安全


    駐車場から急な階段を上がったところから全景が見渡せます。
    私が訪れた時はちょうどスコールの後で、もやがかかってて前向きに考えると幻想的でした。
    頂上では、写真屋さんが待機してて、独特なアングルで写真を有料で撮ってくれます。前述の通りスコール後だったのでお客さんが集中していて、ツアーバスの集合時間に微妙だったので取れなかったので悔やまれます(涙)一応マネで個人で撮りましたが、見本で置いている写真のようにはならず・・・。
    そういえば、階段は214段あるそうです。チョコレート=バレンタインデー=2月14日ってガイドさんおっしゃってました。

    世界遺産に登録されているボホール島の観光名所。車で中腹までアプローチできるので、気軽に山頂からの眺めが楽しめます。真丸な山々の造詣は日本の乳頭山以上に乳房に酷似したものです。
    また周辺の風景も日本の田園風景を想起させるもので癒されました。

    214段の階段を登ると、アポロチョコのような形の山がぽこぽこぽこと360度、無数にある風景。幻想的でした。地元の人が世界遺産に登録したくなる気持ちが分かります。応援しています。


    四角錐のような小高い丘がたくさん連なっている、大変不思議な光景です。階段を上り展望台になっているところからその光景を一望することができます。観光タクシーなどに頼むと、ボホール島の他の観光地も合わせて連れて行ってくれるので便利です。


    もこもこと無数の丸い山(丘?)が広がる風景は、何とも不思議なものです。
    駐車のロータリーから階段をのぼって行くのですが、あまり広くはないので、人が多い時間帯に行ってしまうと、階段を進むのも、ヒルを眺めるのもちょっと大変です。


    ツアーで立ち寄りましたが、ガイドさん曰くまだ草が枯れておらず普通のチョコレートではなく、抹茶チョコレートですよとのコメント。
    階段を上り、展望台に上ると不思議な光景が広がっていました。ただ、雨上がりで雲が厚く明かりが少なかったのが残念でした。
    展望台の下では写真も撮ってもらい、加工写真が作ってもらえるようです。(金額はわかりませんが)
    ボホール島の観光メインとしては若干物足りない気がしますが、ツアーの一部であれば訪れる価値はあると思います。


    ボホール島の観光名称。アメリカ兵がキスチョコの形に似ている、小山をみて、チョコレートヒルと名付けたそう。ポコポコと小さな小山があり、不思議な風景です。ビューポイントまでは意外とラクに歩けます。1時間もあれば充分です。

    ポコポコといくつもの山ができていて、不思議で面白い風景が見られました。ホテルでドライバーをチャーターし行きましたが、解説なしでも十分な場所でした。車でここに着くまで、くねくねと山道を登っていきます。着いてからも、展望台まで少し歩きますが、そんなに大変ではありません。ボホール島に行ったら是非寄ってみてください。

    テレビだの写真集でみていたチョコレートヒルズ、どうしても見たくてボホールまで行きました、ボホール空港で声をかけて来たタクシーでとりあえずビーチリゾートえ、このタクシードライバーが日本語が流暢で同じドライバーなら日本語が出来る方が良いと思い翌日1日観光を予約 そしていよいよチョコレートヒルズ、見渡す限り かぞえきれません、、私が訪れた時は山の草が未だ青々していてチョコレート色とはいきませんでしたが それにしてもなんで木が生えてないんだろうとか少し不思議でした、又行く機会があれば山の草が枯れてチョコレート色の時行きたいです、これって結構七不思議ですよね? さすがフィリピンって感じです。

    ボホール島1日観光ツアーで立ち寄りました。
    車で向かう途中、そろそろチョコレートヒルズのはずなのに、周りは普通の田んぼや畑ばかりで、たまに集落があるくらい。ドライバーさんは道を間違っていないかしら、と心配になりましたが、展望台に辿り着くことができました。
    カンカン照りの中、強い日差しにくじけそうになりながらも、急な階段を登った甲斐がありました。周り一面がこんもりとした小さな山に覆われていて圧巻でした。
    展望台から見ても通ってきた道はわかりませんでしたが、山間の中に集落や畑があって、人々が生活していると思うと、ちょっと感慨深かったです。

    丘のは本当に美しいです ! はフィリピンに行った時にはチョコレートヒルズ " を訪れるべきです ! また行きたいです

    内装はシンプルで素晴らしい、素晴らしい、壮大な。 自然を、最高の病気をお楽しみください。 頂上からの眺めは目を見張るものがあります。 家族と周辺に来たいと思います。



    ボホールのジップライン

    最近、ボホールでの遊び方はじわじわ増えていますね。この前はダナオ町へ行きたかったけど時間のなさに加えお父さんからなんか言われて実家から遠くて断念しました。

    とりあえず、経験された方の感想を読みましょう。是非今度、自分も体験したいと思います。動画、画像もいっぱい撮って皆さんに見せるようにね。ボホールの観光業はどんどん頑張って欲しいですね。


    いよいよフィリピン滞在の最終日になりました。
    昨日、アロナビーチにあるSeashine Travel and Toursで、午後420発セブ行のOcean Jet Ferriesのチケットを購入したので時間はあります。
    最終日まで泳ぐつもりでしたが、濡れたシュノーケル道具や水着のことを考えて、ボホール島で普通の観光をすることに。
    アロナビーチには常にバイクの兄ちゃんが居るので、適当に話をしてみました。
    その結果、ジップラインというアトラクションが面白くてお勧めらしい。
    ついでに有名なチョコレートヒル観光も入れて、料金はPHP1,000(ガソリン代込)。

    ジップラインは午前中しか営業していないそうなので、まずはE.A.T. Danao Adventure Parkへ。
    アロナビーチからバイクで、1時間位かかりました。
    下の画像は、ボホール島をバイクで爆走中
    スカイライドは、ジップラインとケーブルカーを選べて、それぞれ片方のみの往復、組み合わせた往復、両方ともに往復のコースを選べます。
    両方とも往復してもPHP550なので、もちろん全部コース。笑

    まずは、ジップラインから。
    自分の前にトライする人達も、キャーキャー叫んで超楽しそう!
    自分がジップラインをした時の写真が以下。
    ホント、マジで面白い!!
    ロボック川を見下ろす景色も最高でした
    ジップラインの後は、ケーブルカーの往復。
    日本のケーブルカーみたいに、頑丈なケースとガラスなんか無いです
    ケーブルカーの方は、スピードがユックリなので、景色を楽しめました
    次は、チョコレートヒル。
    入場料は、PHP50
    ここは、かなり混雑していました。
    確かに面白い地形ですね
    本来なら、もう帰るはずですが、吊り橋にも連れて行って貰うことに。
    ジップラインで喜んでいたので、ついでに見て行けと言われました。
    入場料は、PHP50
    竹で出来た吊り橋で、かなり揺れるので、結構面白かったです。
    最初は遠慮がちに揺らしていたけど、周りに人が居なくなると、全体重をかけて揺らしました。
    バタフライガーデンとメガネザルも薦められたけど、もう十分に満足したのでホテルに帰ることに。
    メガネザルは、インドネシアのスラウェシ島で野生の親子を見てますからね。
    このバイクの兄ちゃんには、セブ行の船が出るタグビララン港にも送って貰いました



    チョコレートヒルズのいろんな様子


    ボホール島のハイライトであるチョコレートヒルズは本当にチョコレート色なのかあの様子を見ましょう。

    宙から見たチョコレートヒルズの違った目線で見ましょう。面白いですね。小山に囲まれた村に住みたくなります。


    そして自力で小山を登ったら、さらにチョコレートヒルズが見せてくれた別の姿を下記になります。